リーダーシップ・エッセンシャル
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リーダーシップ・エッセンシャルの詳細です♪
もしあなたが、・自分の頭で考えない指示待ちの部下にウンザリしている。
・部下のポカミスの連続に頭を抱えている。
・教えても教えても、部下は全然仕事を覚えてくれない。
・部下の尻ぬぐいで自分ばかりが忙しい。
・そして、そんなリーダーシップのない自分に悩んでいる。
なんてことを考えたことがあるなら この本「リーダーシップ・エッセンシャル」
が役に立つかもしれません。
実のところ、部下の仕事ぶりに嘆きつつも、
その原因が自分のリーダーシップにあるのでは?
と悩んでいる人は少なくありません。
しかし、それは違います。
そもそも、リーダーシップは社長やマネージャー
といった人だけに求められる類のものではなく
本来、すべての社員が発揮すべきものであり、
地位、役職、肩書きなどとは一切関係ありません。
では、部下をデキる部下にするには一体どうすればいいのか?
その鍵は「セルフ・リーダーシップ」
という概念にありました。
あの「7つの習慣」を書いたコヴィー博士の集大成で
オススメの一冊なので是非チェックしてみてください。
↓
リーダーシップ・エッセンシャルの写真
リーダーシップ・エッセンシャルの概要
書籍名 | リーダーシップ・エッセンシャル (りーだーしっぷ・えっせんしゃる) |
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価格と送料 | 販売価格:2,750円 (税抜) 送料:無料 |
保証 | 販売条件:90日間返金保証 |
本の要約 | リーダーシップ・エッセンシャル Chapter1より 私は、みずからの人格に目を向け、信頼性を築くプロセスを 「セルフ・ リーダーシップを発揮する」と呼んでいる。 このセルフ・リーダーシップとは、 人間関係や組織において リーダーシップを発揮するために必要不可欠なものであり、 すべてのリーダーシップの基幹となるものだと信じている。 一般的にはリーダーシップを発揮するのに、 直接周囲に働きかけようとすることが多い。 しかし、このセルフ・リーダーシップを忘れているために、 リーダーシップを発揮するどころか むしろ信頼を失ってしまう場合のほうが多いのは、 何とも皮肉なことだ。 このセルフ・リーダーシップは、 私が「インサイド・アウト」と呼ぶパラダイムに基づいている。 だれも直接的に他人の考えや行動を改めることはできない。 できるのは自分自身のパラダイムや行動だけである。 あらゆる場面において、自分が変わることでしか、 周囲が影響を受け、変化を起こすことはできないのである。 (中略) だれもがリーダーシップを発揮する権利を持っている。 間違っても職位や 地位、役職、肩書きに依存するものではない。 セルフ・リーダーシップを発揮することで、 たとえ職位がはるかに上の人であろうが、 組織であろうが動かすことができるのである。 |
本の目次 | はじめに Chapter1 リーダーシップとは何か? Chapter2 リーダーシップの四つのレベル Chapter3 個人におけるリーダーシップ=セルフ・リーダーシップ Chapter4 人間関係におけるリーダーシップ Chapter5 チームのレベルにおけるリーダーシップの原則 Chapter6 組織のレベルにおけるリーダーシップの原則 Chapter7 日常にある偉大さを果たす Chapter8 スティーブン・R・コヴィー博士著書系譜 |
著者紹介 | スティーブン・R・コヴィー 20世紀で最も影響力のあるビジネス書とされる「7つの習慣 成功には原則があった!」の著書。 リーダーシップ研究の第一人者として国際的な評価を得た著者は、英国「エコノミスト」誌によれば、今、世界で最も大きな影響力を持つビジネスの思想家とされている。フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長、教師、作家、組織のコンサルタントとして世界中で活躍した。ハーバード大学でM.B.Aを取得後、ブリガム・ヤング大学で博士号を取り、同大学の組織行動および経営管理の教授を務める。 CoveyLeadershipCenter を1983年に設立(97年にフランクリン・クエスト社と合併)。 フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長を務めながら、約30年間にわたり、アメリカの最優良経営コンサルタントとして世界各国の政府やリーダーと交流した。2012年7月米国アイダホ州にて死去。 |